2018年の収支結果



残念ながらトータルで20160円のマイナスになってしまいました。

KonohaUSDJPY、一本勝ち、利大損小百花繚乱EURUSDはプラスでしたが、InstaFX、InstaFX-Relaxはマイナスで特にInstaFX-Relaxが非常に大きなマイナスで足を引っ張ってしまった形になってしまいました。

2018年の収支結果

EA名 稼働開始日 swap 結果 合計
KonohaUSDJPY 2018/06/06 -896 11660 10764
一本勝ち 2018/08/27 -752 18210 17458
InstaFX-Relax 2018/07/30 -448 -45710 -46158
InstaFX 2018/05/28 -2219 -1025 -3244
利大損小百花繚乱EURUSD 2018/05/28 1318 -298 1020
合計 -2997 -17163 -20160

KonohaUSDJPY

KonohaUSDJPYは、私が開発してGogoJungle(旧fx-on)で販売されているEAです。
このEAは、販売するためにバックテストの結果を良く見せたEAではなく、自分で使うために開発しているEAの中の1つで、その中から一番優位性がありそうなEAを選んで販売してみました。
結果に関しては、正直思ったほど利益が上がらず残念な結果だったと思っています。

 

一本勝ち

稼働を開始した日が非常に悪く、最初のトレードで-5500円の大きな損失を出したところからのスタートとなってしまったのですが、終わってみれば、稼働中EAの中で一番良い成績でした。
使ってみた感想は、さすが長い期間売れ続けている有名なEAで、優位性はあると思います。
ただ、この記事は1月4日に書いていて、今年の初めの大荒れの相場で3回大きなマイナスをして現在2018年の利益は全部なくなっている状態となっています。
まあ、どのEAにも言える事かもしれませんが、相場の急変には弱い傾向があると思います。

 

利大損小百花繚乱EURUSD

購入直後は調子よかったのですが、その後、一進一退を繰り返す感じでした。
一応プラスなのですが、スワップ金利がプラスでトレード自体は若干のマイナスです。
ここで稼働しているEAの中ではダントツでバックテストの結果が良いのですが、2018年は全くと言っていいぐらい利益が出ない結果となってしまいました。
使ってみた感想は、相場が合えば一気に利益を上げて行く可能性はありそうですが、優位性があるかどうかは、現状では判断できないと思います。
2019年も稼働させて様子を見たいと思います。

 

InstaFX

2018年の相場が合わなかったのか、若干のマイナスになってしまいました。
こちらも、現状では優位性があるかどうかは判断できないので、2019年も稼働させて様子を見たいと思います。

 

InstaFX-Relax

最大の問題はこのEAです。
正直買って失敗したと思っています。
販売ページにあるバックテスト結果では、最大ドローダウンは486.26となっています。
多分ドル建てで、0.1ロット(1万通貨)のバックテストだと思います。
1ドル110円で計算すると53488.6円がバックテスト上の最大ドローダウンにるので、ここまでは想定内の範囲です。

2018年に私が稼働させた結果では、2018年9月10日に+11733円から2018年12月20日の-47860円までが最大ドローダウンになります。
計算すると最大ドローダウンは59593円とバックテスト上の最大ドローダウンを超えた結果となってしまっています。
残念ながらこのEAは良くないEAと判断せざるを得ないと思います。

ただ、EAは半年~1年ぐらい調子の悪い時期もあるので、もう少し稼働させようかと思っています。
バックテスト > デモ口座 > リアル口座と基本的にはこのような関係でリアル口座が一番悪い成績になるので、最大ドローダウンもバックテストの最大ドローダウン+αを見ておく必要があると思います。
+αをいくつにするかは、非常に難しいところですが、1.3倍ぐらいにしようと思います。
上で計算した最大ドローダウンを1.3倍にすると69535.18円になるので、大体7万円を超えた時点でこのEAを停止することにします。

 

最大ドローダウン

InstaFX-Relaxの最大ドローダウンは0.1ロット(1万通貨)で53488円(1ドル110円計算)と聞いて、このEAの最大ドローダウンは大きすぎると思っている方もいるのではないでしょうか?

他の販売されているEAなどと比べてみるとわかると思いますが、InstaFX-Relaxの最大ドローダウンが特別大きいというわけではありません。

ちなみに、ここで稼働しているEAのバックテストでの最大ドローダウンは下記のとおりです。(販売ページにあるバックテスト)
Konoha 32800円
2019/01/19に過去20年のバックテストを行った結果
Konohaの最大ドローダウンは37308円(スプレッド1Pips)です。
2005年からのバックテストは32800円です。

一本勝ち 46300円
利大損小百花繚乱EURUSD 47940円
InstaFX 359.97ドル
InstaFX-Relax 486.26ドル

もちろん、最大ドローダウンを比べただけでは、どちらが良いEAかは判断できず、純益なども考慮する必要があります。
EAの比較はリスクリターン率を比べるのが良いと思うのですが、これは同一期間を比べないと比較にならないと思います。

今回はInstaFX-Relaxに0.1ロット(1万通貨)で59593円という最大ドローダウンが来てしまいましたが、どのEAもこのぐらいの最大ドローダウンが来る可能性があるということです。

皆さんも、稼働しているEAの最大ドローダウンを確認してロット設定には十分に注意してください。



EAの販売ページ

販売ページから最新のフォワードテストの結果が見られます。






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