MT4にインジケーターを追加する方法



ダウンロードなどで入手したインジケーターはMT4にセットしなければ使うことは出来ません。

今回は、入手したインジケーターをMT4に入れる方法を説明します。

インジケーターのファイルは、拡張子が「.ex4」と「.mq4」の2種類ありますが、やり方は両方とも同じです。(MT4のバージョン4.00 Build 1090)

 

インジケーターのファイルの種類

ここでは、説明用に作った「Test」インジケーターを使って説明します。

ダウンロードなどで入手したインジケーターは下の画像のようなファイルになっていると思います。

左側のファイル(Test.ex4)は実行ファイルで、真ん中のファイル(Test.mq4)はソースファイルですが、MT4に入れる方法は同じで、どちらでもインジケーターを使うことができます。

右側の「.zip」の場合は、圧縮ファイルなので解凍する必要があります。

解凍の仕方は、ファイルを右クリックして

「すべて展開」から解凍することが出来ます。(OSのバージョンなどによって違うかもしれません。)

他にも、「.zip」ファイルをダブルクリックして中のファイルをドラッグ&ドロップして外に出すと解凍することができます。

※「.ex4」、「.mq4」、「.zip」が表示されていない場合は、拡張子を表示する設定にしてください。設定の仕方は、検索サイトで「拡張子を表示する」などを検索すれば出てくると思います。

 


インジケーターをMT4に入れる

「ファイル」から「データフォルダを開く」をクリックしてデータフォルダを開きます。

※フォルダを開くときは必ず「データフォルダを開く」から開いて下さい。MT4をインストールしたフォルダ内とは違う場所の可能性が高いです。

 

「MQL4」を開きます。

 

「Indicators」の中に「Test.ex4」または「Test.mq4」を入れます。

 

ナビゲーター内の「インディケータ」を右クリックして「更新」をクリックします。

ちなみに、「.ex4」が実行ファイルでMT4にインジケーターを表示させるために必要なファイルです。「.mq4」はソースファイルで「.ex4」を作るために必要なファイルです。

「.mq4」を「Indicators」のフォルダ内に入れて、更新またはMT4を再起動すると「.ex4」のファイルが自動で生成されるので、どちらのファイルでもインジケーターの追加の仕方は同じになります。

 

「インディケータ」の中に、追加したインジケーター(ここでは「Test」)が表示されていれば、MT4にインジケーターを入れる作業は完了です。

チャートにインジケーターを表示する方法は「MT4のインジケーターの使い方」をご覧ください。

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